航法計算盤 AN-2 を機内で使いやすくするための2つの改造

航法計算盤の元を取る(訓練 19 日目)

以前、フライトコンピュータについて書きました。

今回はフライトコンピューター(Concise AN-2)を使いやすくするために施した2つの改造を紹介します。良くありそうなタイトルにするとすれば「私がフライトコンピューター(航法計算盤)を使いやすくするためにしたたった2つのこと」そんな感じですね。

回転盤に滑り止めをつける

flightComputer1

そのままだと取っ掛かりがなくて回しにくかったりするんで、ゴムやシリコン製の緩衝材や滑り止めを四方位につけています。特に北の位置を分かりやすく出来るように赤く塗りました。

色をつけれるように、ゴムやシリコン製の緩衝材や滑り止めには透明のものをオススメします。

取っ掛かりが出来れば何でも良いです。テーブルクロスの滑り止めや家具の下に付けるような緩衝材でも代用できます。(amazonで”3m すべりどめ“で検索する)

風力カーソルの滑り具合をセロテープで調整する

flightComputer2

見づらいですが、140˚辺りにセロテープを1重で貼っています。

取っ掛かりをつけると良い具合に回るようになりますが、意図しない時にセットした値がズレてしまうことが頻発するようになりました。

そこで風力カーソルにセロテープを貼ることで、良い具合に滑り、かつ、セットした値が簡単にズレないように調整しました。この辺は個体差があるので、好みで調整してください。まあ、1重で充分だと思います。

おわりに

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フライトコンピューター AN−2
価格:24840円(税込、送料別) (2017/6/9時点)

三万円近くするのに、使いやすくするために改造が必要なんて罪な商品です。

しかし、他に作っている場所もないので仕方ないです。

AN-2の元を取るために使い倒しましょー!

flightComputer1
最新情報をチェックしよう!