月2冊の読書@2019年9月

最近、あまりにも飛行機の勉強しかしておらず、世間から離れすぎていることに気づき、先月から、以下のことを決めて実行しています。

  • 月に2冊は本を読む
  • 月に2回は本屋に行き新刊や雑誌をチェックする

今月読んだ本については目次の通りです。自分のメモも含めて思ったことを書いてみました。かなり散文になりましたが、回を重ねる毎にまともになっていくことでしょう。

成功の法則92箇条(三木谷 浩史)

この本を選んだ理由

以前から、私は熱心な三木谷さんのファンであります。楽天ではなく、三木谷さんのファンです。Youtubeでも月に一度は新しい三木谷さんの動画が無いか探しているほどです。格好いいんですよ。

そんな三木谷さんがご自身の名前で本を出していましたので、即、読書が決定しました。

マインド・スキル・ナレッジ、Strategy・Execution・Operation

本書のエッセンスは、この三語の2セットに集約されます。

マインド・スキル・ナレッジ

新しいことでも何でもありません。何か結果を残したいなら、マインド・スキル・ナレッジの3つが揃ってないとだめだよねというお話。

多くの人が知っているけれども、3つを兼ね備えた人は少ない。だからこそ、3つをバランス良く兼ね備えた人は、どんな場所で差別化が出来る、つまりは良い人材ということ。

Strategy・Execution・Operation

戦略・実行・運用。これは学びになった。以下引用。

戦略の重要性があまりにも強調されすぎていることだ。

……………

興味があるのは戦略よりもそれをいかに実行したかだ。その崖を駆け下りる馬はどういう訓練をしたのか、一夜城を建てるのに何人の人間が何をしたか。

やや話は飛躍するが、どの業界にも「上流工程・要件定義をしている人間の方が偉い」という幻想があるように思う。

でも、そうじゃないんだぜと。実行する為に何をどんな風に工夫したか・運用するために何をどんな風に工夫したか。こっちも大事なんだぜと。

つまり、戦略・実行・運用は全てフラットな関係でヒエラルキーは無いと。ハッとしましたね。

魔法のコンパス(西野亮廣)

この本を選んだ理由

多くの人がそうであるように最近、Youtubeというコンテンツにかなりの時間を取られています。そんな時間の中で知ったのが「カジサック」。

狙っている層的に自分には全く響かなかったのですが、何故かYoutubeにレコメンドされたので眺めていたら、そのレコメンドの中にNewsPickの動画が現れまして、本書を読むに至りました。以前より、芸人というよりビジネスマンという評判を聞いていたのも一役買いました。

ひたすら仕組みについて考える本

面白いですね。

どの分野でもそうだと思いますが「仕組み」について考える人は頭が良い(便利なのでこの表現使いました)。「仕組み」というのは抽象的なものなので、実例を考えるより難しいし、頭を使うんですよね。

なので、一冊目の話ではないですけど、「上流工程・要件定義をしている人間の方が偉い」という幻想が生まれる原因にもなるのだと思います。

西野亮廣さんは全くそういうのは無く、常に仕組みや結果に注力している印象を受けました。かっけえ。

「この曲に合う世界を作ってください」

印象的な一文です。前後の文が無いとやや難しいのですが、これこそ、戦略・実行・運用を全てフラットな関係で捉えている証拠と言えそうです。

まとめ

読んだ順番で感想的なものを書きましたが、順番が良かったのか色々な点で関連させながら読みすすめることが出来ました。