超短距離離陸と着陸

一般に、離陸と着陸にはそれなりの距離が必要であることが知られています。飛行機に乗っても浮き上がるまでに結構地上走りますよね。着陸も背中が座席に押し当てられて結構長いこと減速しますよね。

でもね。

この世界には「風」というものがあります。誰でも知ってるあの「風」です。「飛行機の性能は風によっても左右される」なんてことを聞いたことがある方も居るかと思います。

でもねでもね。

「風」によって引き起こされる性能の変化は想像を絶するものです。機体毎に背風 ~Ktで ~% 離陸距離が短くなるとか決まっているわけですが、そんなことを聞くよりも動画で見て直感的に理解したほうが良いです。

ほらね。凄くない?なにこれ?合成?いいえ。全て現実です。

でもねでもねでもね。

実はこれ、今回の文脈的にはちょっとだけズルをしてます。「風」にフォーカスしてる割には動画の機体というのは、そもそも短距離離陸向きに設計されていたりするもので、その分、巡航性能を犠牲にしていたりします。あちらを立てればこちらが立たずというやつですな。

もちろん、風も非常に重要な要素であることに間違いはありませんけどね。そんなわけで、飛行機というのは「風」に非常に大きな影響を受ける乗り物であることが分かって頂けたでしょうか。

次に飛行機に乗る時は搭乗前に「風」を少し観察してみると面白いと思いますよ。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!