抗力の話(訓練 10 日目)

~ 訓練日記は実際とは時系列を変えています。ご了承ください ~

「太陽に近づきすぎた英雄は蝋で固めた翼をもがれて地に落とされる」

これは鋼の錬金術師という漫画にでてくる、ギリシャ神話のイカロスを指した台詞です。

はい。今日は航空力学を勉強したわけですね。上の台詞を思い出すキッカケとなったのが、誘導抗力というトピックについて勉強しているときでした。

最も簡単に飛行機が飛ぶ理由を説明すると「翼で発生する揚力が機体重量を上回る」からです。話を誘導抗力に戻すと、誘導抗力というのは翼で揚力が発生するときに必ず発生するペナルティのような抗力です。カッコよく言うと「人間は空を飛ぶために誘導抗力というペナルティを神(太陽)に支払っている」ということになります。

ね。上の台詞思い出すでしょ?(普通は思い出さない笑)

人間生きてて無駄なことなんて一つも無いなんて言いますが、本当にそうですよ。私も誘導抗力については二度と忘れないでしょう。鋼の錬金術師の台詞のお陰でね。

じゃ、明日も皆で頑張ります。