世の中における自分の役割(訓練 266-316 日目)

~ 訓練日記は実際とは時系列を変えています。ご了承ください ~

プロのパイロットを目指す上で一つのマイルストーンになるCommercialPilot(事業用操縦士)。自分の人生の中で、250hr、日数にして約10日間くらい自分で操縦する飛行機で空で飛んでいることになる。

飛行機の道に入ってから約1年が経過したが、あっという間だった。地上のタクシーすらまともに出来ない状態から、随分と上達したもんだ。我ながら中々感心する。

ある時は横風の中で着陸したり、計器だけを信じて着陸進入(Approach)したり、600km離れた場所まで飛行機で行ったり。まぁ色々だ。

前々から分かっていたことで、かつ、意識していたことでもあるが、この一年で確信に変わったことがある。

人生は短く、あっという間に終わる。

気づいたら自分は60歳くらいになってるだろうし、気づいたら死んでる。

別にネガティブな話ではない。

人間の死は最高の発明の一つである

何度見たか分からないが、Appleさん家のジョブズさんも言っていた。

私はAppleさん家のジョブズさんが言っているのをたまたま知っているわけだが、こんなことは随分と昔から色々な人によって言われてきた(らしい)。名前は忘れたがヨーロッパ辺りの昔の偉い画家や医者もそんなことを言っていたと記憶してる(ざっくりすぎる)。

だから、誰でも知ってる。

でも、誰でも意識しているかと言うとそうじゃない。むしろ、多くの人が無視しているか何なのかは知らないけれど、少なくとも意識していない。

やりたいことをやれ

というが、違う。

やりたいことをやらねばならない

これだ。最早、使命。やりたいことをやっていると世の中における自分の役割が徐々に分かってくるんだと思う。

世の中における自分の役割

こんなことを飛行機に乗りながら考える日もあるんです。まだまだ自分の役割は模索中ですが、生まれてこの方、やりたいことをずっとやらせて貰っているので時間はかかっても、何時かは辿り着けるはずです。

哲学者みたい。

哲学者は今日もアメリカ西海岸で元気です笑。