頭で考えた通りに飛行機が動かせれば話は楽だなぁ(訓練 45 日目)

~ 訓練日記は実際とは時系列を変えています。ご了承ください ~

飛行機というのは全て物理学に基づいて考えられていますから、一つの入力があれば対応する出力が一つ必ず決まります。模擬空中戦闘の時などにある速度で飛行していれば自ずと旋回できる半径も決まってくるのが良い例です。これらのことを考えながら私は飛行機を操縦していました。

元航空自衛隊で現在は宇宙飛行士である油井亀美也さんのインタビューです。細かな内容は適当ですが、こんなようなことを何処かで仰っていたいました。

正にそうなんですね。一例として旋回半径がインタビューでは挙げられていましたが、全てのことが物理学に基いて決められています。旋回半径、旋回率、滑空比、荷重倍数、設計運動速度、、、本当に様々です。

考えてみれば飛行機に限った話でもなく、私達の身近にあるコンピューターやスマホ、冷蔵庫、洗濯機、などなど所謂「文明の利器」と呼ばれるものは全て物理学と数学によって支えられていると言っても過言ではありません。

物理学に則って構築された飛行機の世界を数式で理解(机上)することは私は出来ます。結構得意分野です。しかし、問題となるのは頭で理解してる通りに動かせるかという所です。身体が動かないんですよね。。。

まだまだ飛行時間が少ないという言い訳も出来ますが、頭の理解と実際の操縦がリンクするようどんどんと経験を積んでいきたいですね!